皆さん、こんにちは!株式会社エコーステーションISMS推進委員会です。
今回は、関連会社買取小江戸におけるDXやデジタル化の事例をご紹介します。
最初は、すべて紙とExcelで在庫管理などをしていましたが、商品数が増えれば増えるほど管理が大変になってしまったのでFileMakerを導入することにしました。
FileMakerとは、データベースソフトウェアの一つです。
買取から売却まで一貫して全て管理をすることができています。他にも実績も一つのソフトウェアで管理ができ、業務効率化に繋がっています。
その上、データは全てクラウド上に保管されるのでセキュリティ的にも安心です♪
\Good Point/
- お客様に毎回紙を書いてもらわなくてよくなった!
- 過去の顧客情報が残っているので履歴がすぐに追える!すぐに分かる!
- データが可視化されているので一目で実績がわかる!
現状の課題をきちんと理解し、優先順位をつけてDX・デジタル化を進めていくことがオススメです。
今回の記事が少しでもご参考になれば幸いです。
今後も定期的に情報発信をして参りますので、是非チェックしてみてください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。