【お客様の声】健康を支える電解水素水

ウニクス川越予防医療センター・クリニック

・事業内容：クリニック
・取引商材：小江戸の水

「ウニクス川越予防医療センター・クリニック」様は、地域に密着して健康維持・増進や病気予防につながる様々な情報の提供をする”新しい形の健診施設”です。

「小江戸の水とウォーターサーバー」を導入していただいており、今回は導入後のメリットや活用方法についてお話をお伺いしました。

地域に寄り添う新たな健診の形

──はじめに、「ウニクス川越予防医療センター・クリニック」様の会社概要を教えてください

私たちは地域の方々の健康維持・増進のお手伝いをして、病気にならないようにお役に立ちたいと思い開院し、今年で3年目を迎えます。

検診をする施設なので、自覚症状が出る前に、より小さい状態で病気を見つけて治療できるように、CT、MRI、エコーなど日本でできる検査のほとんどが当院でもできるよう整えています。

人生100年時代、健康に歳を重ねるためにも、良い健診をご提供し、小さい病気も見つけられるように、１年間元気に過ごせるように、地域に密着をして役に立てるよう努めています。

その一環として当院では、エコーステーションさんと同じくCOEDO KAWAGOE F.Cのスポンサーとして選手のサポートもしております。

──～新しい形の健診施設～　WEBページにて「新しい形の健診施設」と記載がありましたが、具体的にどんなことを大切にされているのですか？

問診、診察、丁寧に聞き取りをすることを大切にしています。問診も検査で重点的に確認できるように最初に行ったり、画像検査でいえば、検査の質を維持するために動画記録をしたりしています。そうすることで完璧なダブルチェックやトリプルチェックができます。

また当院では、「結果説明をする」ということを大切にしています。手元に結果が送られてくるだけの健診センターも多いですが、そうすると判定をみるだけになってしまいがちです。A判定の中でも気を付けないといけないことはあるので、そんなところにも気を付けながら結果説明をさせていただいています。

──検査室で工夫されていることはありますか？

検査を受ける時って非日常のところに来るので、皆さん緊張していたり、楽しくは来れない場所だなと思っています。

緊張をしていたりすると、気分が悪くなりやすくなってしまったりするので、緊張を和らげるためにも診察室や待合室の内装には拘っています。

白壁だと緊張感が高くなりやすいので、天井が空になっていたり、壁に色がついていたり、木目になっていたり、絵が貼ってあったり、少しでもリラックスして健診を受けていただけるように工夫しています。

また、職員も受診者の方へ積極的に声がけをしてもらうようにして、緊張を和らげるよう努めています。

Point!

導入効果と未来の健康

──「小江戸の水」を導入されたきっかけは何でしょうか。

「小江戸の水」は電解水素水ということで、活性酸素を減らし、胃腸の調子を整えるなど様々な良い効果があると期待しています。受診者様にも自由にお飲みいただけるおいしい水を提供したいと思い導入させていただきました。

──「小江戸の水」を導入されていかがでしょうか。

（清水さん）

急に飲んで効果が出るものだとは思っていません。長期間使用して効果が出てくるのではないかと思います。施設の職員や私自身を含め、３か月後、１年後の健康状態を聞いていただければ答えは出ると思います。

また、味についてですが、雑味がなくおいしい水だと思います。

（中川さん）

ウォーターサーバーのガロンボトルを酸性水で洗うと、カルキ汚れが付かないことがメリットだと感じています。毎朝酸性水で洗っていますが、洗いやすく、安心感があり、とても良いと感じています。

他にも、個人的にはプロテインのシェーカーを洗うのに使っており、スポンジの通り具合が水道水と酸性水で比較すると全く異なり、シェーカーも綺麗になるので感動しました。

また、プロテインの粉の溶けやすさも全く異なり、水道水だとだまになり大変なのですが、水素水は驚くほどにだまにならないです。

私たちは事務所にいるので、蛇口からダイレクトに飲んでいますが、従業員はサーバーから冷たいお水を飲んでいます。

受診者様もかなり飲んでくださっているようで、最近はボトルの水の減る量が一段と増え、補充する量も増えてきました。

Point!

ウニクス川越予防医療センター・クリニック

地域に密着して健康維持・増進や病気予防につながる様々な情報の提供をする”新しい形の健診施設”です。

住所：埼玉県川越市新宿町1-17-1 ウニクス川越3階
創業：2022年（令和3年）
TEL：049-220-0222
URL：https://www.kawagoe-yobou.jp/

クリニックの特徴