皆さん、こんにちは。地域貢献委員会です。
今回は、とある小学校に絵本の読み聞かせイベントに行ってきました。
朝8時にボランティアで集まった保護者さん達が集合。
それぞれが割り当てられたクラスに、5分ほど絵本を読みに行きます。
「楽しんでくれるか緊張しましたが、なんとか無事終える事が出来ました。」と、なれば良かったんですが、最初行った時は4年生の教室、に対して「うんちの大切さ」をお話しする絵本を選択。「うんち」と読み上げる度にスベっているような気持ちになって、背中に変な汗をかきました。
(本の内容自体はとても良いお話でした。)
2度目に行った2年生の教室では、教室に入る前に「これ他の人が読んだの聞いたことあるよ」と言われてしまい急遽予備に持ってきていた本を読む事に。
それは足の悪い猫を拾って、一緒に暮らす内容の本。
こちらは子供達の反応はわかりませんが、おそらく良い時間になったのかなぁと思います。
その時の様子がこちら。(音声のみ)
良かったら是非聞いてください。
さて、次は百万灯祭りだ!