サイバーセキュリティ月間に合わせて、中小企業が知っておくべきサイバー攻撃の実態と、今すぐできる対策を分かりやすく解説します。
毎年2月1日から3月18日は、政府が定める「サイバーセキュリティ月間」です。
この期間は、企業・自治体・個人を問わず、サイバーセキュリティへの理解と対策強化が呼びかけられています。
「うちは中小企業だから狙われない」
「大企業の話でしょ?」
そう思っている方こそ、ぜひ知っておいていただきたい現実があります。
中小企業を狙うサイバー攻撃は年々増加している
実は、近年サイバー攻撃の主な標的は中小企業に移りつつあります。
理由は明確です。
- セキュリティ対策が不十分なケースが多い
- IT専任担当者がいない
- 取引先(大企業)への”踏み台”として狙われやすい
実際、ランサムウェア感染や情報漏えいの被害企業の約6~7割が中小企業とも言われています。
サイバー攻撃は「他人事」ではなく「経営リスク」
サイバー攻撃が起きると、次のような影響が出ます。
- 顧客情報・取引先情報の漏えい
- 業務停止による売上損失
- 信用失墜・取引停止
- 復旧費用・賠償リスク
特に怖いのは、「一度の事故で会社の信頼が大きく揺らぐ」という点です。
中小企業が最低限やるべきサイバーセキュリティ対策
「何から始めれば良いか分からない」という声も多いですが、まずは以下をチェックしてみてください。
✅パスワード管理は適切か
- 使い回しをしていないか
- 簡単なパスワードになっていないか
✅OS・ソフトの更新を放置していないか
- WindowsやMacの更新を後回しにしていない
- セキュリティ更新が自動になっていない
✅社員のセキュリティ意識は十分か
- 不審なメールを開いてしまう
- 添付ファイルを安易にクリック
実は「人のミス」が原因の被害が非常に多いのが現実です。
サイバーセキュリティ月間は「見直し」の絶好のタイミング
この月間は、「今の対策で本当に大丈夫か?」を点検するチャンスです。
- 現状を知る
- 課題を洗い出す
- 無理のない対策を検討する
このように、完璧を目指す必要はありません。できるところから一歩進めることが大切です。
【無料セミナー案内】中小企業向けサイバーセキュリティ対策セミナー開催
当社では、サイバーセキュリティ月間にあわせて中小企業・地域企業向けのサイバーセキュリティセミナーを開催します。
▼セミナーで学べる内容
- 最近増えているサイバー攻撃の手口
- 実際にあった中小企業の被害事例
- 明日からできる現実的な対策
- 社員教育のポイント
「専門知識がなくても分かる内容」を重視したセミナーですので、経営者の方はもちろん、総務・情報システム担当の方にもおすすめです。
▼開催概要
開催日 :2026年2月20日(金)
開催時間:第1部 10:30~12:00/第2部 15:00~16:30(定員:各回10名ずつ)
会場 :ES TERMINAL(株式会社エコーステーション 本社)
〒350-1123 埼玉県川越市脇田本町11-13 渡辺オフィスビル3階
参加費 :無料(事前予約制)
▼ご参加特典あり
① 自社の見直しができるセキュリティ対策ハンドブックプレゼント!
② 印刷工房OADEPOT A2大判印刷(普通紙)1枚無料!
まとめ|サイバーセキュリティは”会社を守る経営判断”
セキュリティ対策は、ITの話ではなく「会社を守るための経営判断」です。
サイバーセキュリティ月間をきっかけに、ぜひ一度、自社の対策を見直してみてください。
































































