7月29日(土)・30日(日)は、川越百万灯夏まつりに出店しました。

こんにちは。地域貢献委員会です。

7月29日(土)・30日(日)は、川越百万灯夏まつりが行われました。

【川越百万灯夏まつりとは? 川越百万灯夏まつりの由来】

\松平大和守斉典侯の遺徳を偲んだ切子灯籠から始まりました/
川越城主松平大和守斉典(なりつね)侯が嘉永2年に病没後、三田村源八の娘、魚子(ななこ)が、「斉典侯から受けた恩義」に報いるため新盆に切子灯籠をつくり、表玄関に掲げたことがきっかけで始まったお祭りとされています。
その後町中をあげて斉典侯の遺徳をしのび、趣向をこらした見事な提灯まつりが行われるようになりました。
一時中断はされていましたが、昭和35年の夏に川越市・観光協会・川越商工会議所の主催で復活しました。
昭和48年より併催行事として歩行者広場が実施される様になり、
昭和57年には市制60周年を契機に「川越百万灯夏まつり」と改められ、市民参加型のまつりとして生まれ変わりました。

※出典:川越百万灯夏まつり実行員会HPより

歴史ある川越百万灯夏まつりに、今年も出店をさせて頂きました。
「買取小江戸 本川越店」の店舗前にて「飲み物」「ぬいぐるみ」「水筒」「アクセサリー」等を販売させて頂きました。

暑い中ご購入頂きましたお客様、有難うございました。
地域貢献委員として、地域の方々と接する機会が出来た事嬉しく思います。
10月の川越まつりも同様に出店予定ですので、また宜しくお願いいたします。