【地域貢献推進委員会】COEDO KWAGOE F.C vs 境トリニタスの試合を観戦しに行きました!

皆さんこんにちは、地域貢献推進委員会です。

今日は川越運動公園陸上競技場に、サッカー関東2部リーグ、COEDO KWAGOE F.C vs 境トリニタスの試合を観戦しに行きました。暑い中、1800人程のお客さんが来たということで、かなり盛り上がって来ているなという印象。ファンの中には、長野県から来られた人もいたとか。

そんな試合で、私たちエコーステーションで働いているメンバーの一部が、COEDO KAWAGOE F.Cの選手としても活躍しています。

彼らは普段は、弊社商品、小江戸の水の担当として、一所懸命働いてくれています。

出勤前、早朝、清瀬等でチーム練習をしてからの仕事は、さぞかししんどいことでしょう。

それでも頑張っている。いや、彼らにとっては頑張っているという意識もないかもしれません。サッカーが好きだから、夢だから、楽しいから、やっている。

その中の1人、山内選手はディフェンダーとして、今回フル出場。

彼の素早いパス捌きやヘディングなど、素晴らしいプレーをたくさん見せてくれました。

2024年7月13日時点で、関東2部リーグ(J6相当)で、7位。厳しい戦いにはなりますが、彼らは決して諦めず、最後まで走り抜いてくれるでしょう。

そして、いつの日か、川越市にJリーグを。

エコーステーションはCOEDO KAWAGOE F.Cをこれからも応援していきます。

【ISMS推進委員会】DX&デジタル化事例紹介

皆さん、こんにちは!株式会社エコーステーションISMS推進委員会です。

今回は、関連会社買取小江戸におけるDXやデジタル化の事例をご紹介します。

最初は、すべて紙とExcelで在庫管理などをしていましたが、商品数が増えれば増えるほど管理が大変になってしまったのでFileMakerを導入することにしました。

FileMakerとは、データベースソフトウェアの一つです。

買取から売却まで一貫して全て管理をすることができています。他にも実績も一つのソフトウェアで管理ができ、業務効率化に繋がっています。

その上、データは全てクラウド上に保管されるのでセキュリティ的にも安心です♪

\Good Point/

  • お客様に毎回紙を書いてもらわなくてよくなった!
  • 過去の顧客情報が残っているので履歴がすぐに追える!すぐに分かる!
  • データが可視化されているので一目で実績がわかる!

現状の課題をきちんと理解し、優先順位をつけてDX・デジタル化を進めていくことがオススメです。

今回の記事が少しでもご参考になれば幸いです。

今後も定期的に情報発信をして参りますので、是非チェックしてみてください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

【能力開発推進委員会】タイピングの重要性

皆様こんにちは!能力開発推進員会です!

 タイピングのスキルは、現代のビジネスシーンにおいて重要な要素です。

仕事の効率性と生産性に直結し、業務の質を向上させるための基本的なスキルと言えるでしょう。

 例えば、eMarketerによる調査では、タイピング速度が速い従業員は、遅い従業員に比べて一日あたり最大20%も多くのタスクを完了することができると報告されています。また、University of Cambridgeの研究によると、タイピング速度の向上により、メールの返信時間が短縮され、コミュニケーションの円滑化に貢献することが明らかになるなど様々な結果をもたらします。

 タイピングが上手くなるためのコツとして、まず正しい姿勢と手の配置を意識することが重要です。

 背筋を伸ばし、リラックスした状態でキーボードに向かうことで、疲労を軽減し、長時間の作業も苦になりません。また、ホームポジションを守り、各指の役割を意識してキーを打つことで、ミスタイプを減らすことができます。さらに、専用のタイピングソフトやオンライン練習サイトを利用して、継続して楽しく効率的にスキルを磨くことができます。

 タイピングスキルの向上は一朝一夕で達成できるものではありませんが、その努力は必ず報われます。日々の積み重ねが、確実に日々の業務効率を向上させ、ビジネスパーソンとしての価値を高めるます。継続して努力を続けることで、身体が覚えて気づかずに速度が上がっており、業務に余裕が生まれます。当委員会ではこうした活動を通して皆さんのサポートをして参ります!

【地域貢献推進委員会】クリーンパートナーの清掃活動を行いました。

クリーンパートナーとは…

年6回以上の清掃活動を行おうとする団体で、活動場所が活動する団体の所有、管理する土地や建物の周囲のみでない団体は、クリーンパートナーとして認定していただけます。

・川越市HP 環境美化活動支援制度
環境美化活動支援制度 川越市 (city.kawagoe.saitama.jp)

皆さんこんにちは、地域貢献委員会です。
6月に川越駅周辺の清掃活動を行いました。

今回もタバコをはじめ、様々なものを拾いました。
コーヒーの缶も回収できました。
車のサンシェード?も落ちていました。

写真内で社員が着ているのは、「小江戸の水Tシャツ」です。
弊社ではステハジプロジェクトに参加しており、小江戸の水をESターミナルや買取小江戸各店舗で利用し、給水スポットとして利用できます。

水筒に水を汲み無料で水を飲むことができます。

これにより、ペットボトルごみを減らす取り組みも行っております。

これからも「SDGsの03地球環境を守ろう!」を推進すべく、

弊社も微力ながら、クリーンパートナーとして、清掃活動を行なっていきます。

・小江戸の水
小江戸の水 – 小江戸ファミリー (coedo.family)

・ステハジプロジェクト
ステハジ – エコーステーション (eco-station.co.jp)

【地域貢献推進委員会】絵本読み聞かせ

皆さん、こんにちは。地域貢献委員会です。

今回は、とある小学校に絵本の読み聞かせイベントに行ってきました。

朝8時にボランティアで集まった保護者さん達が集合。
それぞれが割り当てられたクラスに、5分ほど絵本を読みに行きます。

「楽しんでくれるか緊張しましたが、なんとか無事終える事が出来ました。」と、なれば良かったんですが、最初行った時は4年生の教室、に対して「うんちの大切さ」をお話しする絵本を選択。「うんち」と読み上げる度にスベっているような気持ちになって、背中に変な汗をかきました。

(本の内容自体はとても良いお話でした。)

2度目に行った2年生の教室では、教室に入る前に「これ他の人が読んだの聞いたことあるよ」と言われてしまい急遽予備に持ってきていた本を読む事に。

それは足の悪い猫を拾って、一緒に暮らす内容の本。

こちらは子供達の反応はわかりませんが、おそらく良い時間になったのかなぁと思います。

その時の様子がこちら。(音声のみ)

良かったら是非聞いてください。

さて、次は百万灯祭りだ!

【健康生活推進委員会】フィットネスジムと法人契約しました!

みなさんこんにちは!健康経営推進委員会です。この度エコーステーションは川越駅近くの

24時間フィットネスジムと法人契約いたしました!

当社は以前、別のフィットネスジムと契約しておりましたが、移転により解除となってからは久しぶりの契約となりました。EST本社から徒歩数分と非常に近い距離です。すでに多くの社員が会員となっております!

ところで皆様、毎日の運動量は足りておりますか??
仕事が忙しい、休日は休みたい、など色々な理由があってなかなか運動ができていないという方が多いかと思います。しかしながら、美味しいものが食べたい・お酒が大好き・甘いものに目がない、など常に誘惑と戦っていらっしゃる方も多いでしょう。気になるのはやはりカロリー過多!そして運動不足!ここをクリアしないと待っているのは体重増加・そして生活習慣病・・。

そこでお気軽お手軽に通えるフィットネスジムです。今回はなんと年中無休で365日24時間使用できます!!仕事終わりにいつでも通うことができるのは大変魅力的ですね!短い時間でも十分です!

1日20分の運動でも月換算すると10時間の運動!!シャワーを浴びてスッキリ気分で帰宅できます!

さあ、しっかり積み重ねて晴れやかに美味しい食事を楽しみましょう!

【地域貢献推進委員会】COEDO KAWAGOE F.C

川越市にはJリーグを目指して活動している、COEDO KAWAGOE F.Cという社会人サッカーチームがあり、(株)エコーステーション は彼らのスポンサーになっています。

その影響もあり、私たちは、彼らのサッカーの試合のみならず、地域貢献活動にも、注目しています。

例えば、昨年は百万灯祭りや、ウェスタ川越のイベントなどで、サッカーダーツイベントを行い、子供たちを中心に、大いに盛り上げていました。

また、城北埼玉高等学校さんと行った新河岸川の清掃活動や、野村證券さんたちと行って、若手社会人会議を開催したり、近年はスイーツフェスティバルを企画したり、5月19日には、田んぼの中でサッカーをする、どろんこサッカーというイベントも行うそうです。

地域を盛り上げたい、という想いが、様々な形で現れています。

私たちもそんな彼らの様に、想いを形にして、活動していけたらと思います。

各動画URL

【能力開発推進委員会】「学びの場」始動!

「学びの場」始動!

皆様こんにちは!能力開発推進委員会です。

私達は社員全員が自分自身のスキルを高めていけるよう、資格取得の手引きや学びの機会の提供などを行っております。そうした中、社内外問わずに誰でも研修受講が出来る「学びの場」として準備を進めておりました

「ESスクール」が、ついに2024年4月川越駅前にて開校致しました!

「ESスクール」は株式会社エコーステーションが運営する研修スクールで、弊社社員のみならずどなたでも受講ができ、企業が主導するケースが多い「リスキリング」や自主的に学び直しを行う「リカレント」の双方に対応が可能な研修プログラムをご提供出来ます。

「ドローン」も学べるコースなど様々御座いますので皆様のご参加をお待ちしております。

突然ですがここで皆様に質問です。「ESスクール開校」するくらいだから、さぞかしエコーステーションは社員全員が自主的に「リカレント」に取り組んでいるのだろうなと思っていませんか?

残念ながら答えは「NO」なんです。この結果は「能力開発推進委員会の力不足」に尽きるのですが、個人任せでやってくれるだろうでは思うような結果が得られなことを改めて痛感しました。

今後は時間が掛かってでも成長型マインドセットに変えていきたいと考えております。

その為に我々の委員会では、「学びの多様化」・「挑戦と失敗の受容」・「肯定的なコミュニケーション」・「フィードバックと成果の認定」などを組み合わせて組織全体で「学ぶ文化」を醸成していきたいと思っています。

ただ、なによりもまずは自分自身のマインドセットを変える事からスタートしていきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

【能力開発推進委員会】ドローンパイロット竹内さんの資格取得インタビュー

こんにちは!能力開発推進委員会です!

今回はドローン国家資格2等・UAS level2を取得し、現在はドローン国家資格1等に挑戦中の竹内由渡利さんへインタビューさせていただきました。

「ドローン国家資格2等とは」

ドローン国家資格とは、国が発行するドローンのライセンスのことです。

正式名称は「無人航空機操縦者技能証明」と言い、今までは国が発行するライセンスというものは存在しませんでしたが、2022年12月より開始されました。

二等ライセンスでは、機体認証を受けたドローンを飛ばす場合は、包括申請が不要で飛行させることができるようになります。

「UASlevel2とは」

UAS Level 2とは民間資格でドローンネットが発行するドローンの認証資格です。

資格取得をする事によって、航空局への飛行許可申請が一部簡略化され、スムーズに「飛行許可・承認書」を取得出来るようになります。

Q.「こちらを取得したきっかけを教えてください。」

竹内さん:「資格取得をする事によって肩書にもなりますし、ドローンパイロットと掲げてそれに追いつくように自分が頑張る事が出来るので資格取得に取り組む事を決めました。」

Q.「資格取得をした事によって仕事にどう活かせますか?」

竹内さん:「資格取得した事によってドローンについて教える事が出来るようになり、日々の業務に活かせる事が出来ました。」

Q.「教える事の面白さとは何ですか?」

竹内さん:「1対1で教えるにあたって人によって飛ばし方が違うので、その人の本質が見えてくるという点で面白いと思います。」

Q.「こちらの資格を取得するために普段はどういった勉強をされておりますか?」

竹内さん:「eラーニングを200ページ週1.2くらいで1~2時間ずつ勉強をしておりました。休みの日や通勤の電車の中や子供が就寝後など、隙間時間に勉強をしております。」

「資格を活かして今後どういった活動をしていきたいですか?」

竹内さん:「今後はドローンを使ったミュージックビデオを撮りたいと思っております。また川越の地域を盛り上げ、良さを広めていき、取得した資格を今後も活かしていけたらと思っております。」

この度はインタビューにご協力してくださりありがとうございました。

2024年3月、東武東上線&JR川越線の川越駅西口から徒歩1分の所にドローンスクールが開校致しました!ぜひ気になる方はお問合せ下さい!

COEDO DRONE – 川越の空の支配者 (coedo-drone.jp)

【経営理念推進委員会】ESグループの働き方#2「和して流れず」

こんにちは!経営理念推進委員会です!

ESグループの働き方10項目、それに則した働き方をされている社員をご紹介する当コラム。本日はどのような社員のお話が聞けるのでしょうか?ぜひ最後までお読みください!

 今回ご紹介する項目は『和して流れず』です!

 前回の『和を以て尊しと成す』と同じく人との関わり、「和」に関する言葉ですが、こちらも由来は故事成語から来ております。

 「君子は和して流れず 強かなるかな矯たり(人格者は人と調和しても流されることはない。これが真の強さである。)」

 人との協調をしながらも、個を失わない。主体性の重要さを説いた経営理念なのです!

 ということで今回は現代社会において、自分の信念を持って働くESグループ社員、エコーステーション・リペアユニットの佐川さんにお話をお伺いしました!

___この度はアンケート1位おめでとうございます!早速ですが普段から主体性は意識していますか?

佐川さん:え、私がですか!?ありがとうございます。(笑)

主体性はもちろん意識しています!…と言いたいのですが実はそこまで意識していなくて。自然体に、ナチュラルに振る舞っています。しかし素の自分でいる事が、かえって主体性を生んでいるのかもしれませんね。

___仕事における信念はありますか?

佐川さん:情報を鵜呑みにしない事ですね。昨今では著名人の写真を無断で使用する広告問題が騒がれていますが、世の中本当にたくさんの情報が溢れています。我々は情報を生業として働いていますので、鵜呑みにした情報をお客様に流すほど無責任なことはありません。何事も一度自分で調べてから情報発信するべきですね。

___信念や意見を持つということは職場にどのような影響を与えると思いますか?

佐川さん:個の考えというのは思った以上に周囲に影響を及ぼすと思うんです。ひとりのムードメーカーが周囲に与える影響っていうのは大きいですよね。そういった環境変化の土台になりうるのかなあと思います。ただ、良い面も悪い面も影響してしまうので、そこだけは注意ですね。

___最後に社員の皆さんにひと言をお願いします!

佐川さん:この度は投票ありがとうございます!自分が何を信じ、考えているか。それを自分だけで抱えこまず、積極的に表現していきましょう!…こんな感じでいいでしょうか?(笑)

 情報社会だからこそ、惑わされずに自分を見失わない姿には学ぶべき事が多くありました!私生活から役立つこの姿勢、ぜひ皆さんも大事にして行きましょう!