【健康生活推進委員会】運動報告ルーム、始めました

こんにちは、健康生活推進委員会です。

先日、ESグループ社内で『運動報告トークルーム』を立ち上げました!
まずは委員会のメンバーで試験的に運用を始め、今月からさらに多くのメンバーを加えて本格的に始動しました。

このトークルームの目的は、 社員の健康維持・増進をサポートし、運動に対するモチベーションを高めること です。お互いに日々の運動を報告し合うことで、楽しみながら運動習慣を継続し、健康に対する意識の向上を図っています。

堅苦しいトークではなく、「ジョギングを1時間やってきました」「ジムで腹筋・背筋をそれぞれ20回やりました」「水泳でクロールと平泳ぎをしました」など、気軽な報告をしています。また、運動している様子を動画や写真で共有することもあります。

メンバーからは「良い刺激になっている」という声が聞かれます。他のメンバーがどんな運動をしているのか知り、「自分もやってみよう!」といったプラスの反応が多く見られます。

運用開始から約2か月が経ちましたが、少しずつ効果が表れてきていると感じています。今後もメンバーをどんどん増やし、運動のモチベーションを高め合える場としていきたいです。

【地域貢献推進委員会】負ける時があっても

みなさん、こんにちは。地域貢献推進委員会です。

先日、私たちがスポンサーをしているキックボクシング世界王者の瀧澤博人選手が、後楽園ホールとタイのラジャダムナンスタジアムで試合を行いました。結果は残念ながら両試合とも敗戦となりましたが、目標に向かって全力で挑む姿には、多くの感動と刺激をいただきました。

また、私たちが応援しているサッカーのCOEDO KAWAGOE F.Cも、Jリーグ昇格を目指して奮闘中です。現在は優勝争いからは少し離れている状況ですが、関東2部リーグに残留を目指して力強く戦い続けています。

スポーツに限らず、人生には思い通りにいかないことや、時には負けてしまうことが誰にでもありますよね。

そんな時、最近僕が心に留めている言葉があります。

「嫌なことやマイナスな出来事が起きたときは、それはきっと運が貯まっているんだよ。必ずその分、良いことが起こる。」

とても素敵な言葉だと思います。私自身も人生の中で何度か、この言葉に救われた経験があります。

どんな時も、地道に前を向き続けることが、結果的に一番良いのではないかと思います。ポジティブな気持ちで、これからも頑張っていきましょう。

瀧澤選手 試合映像 

【能力開発推進委員会】金融リテラシー向上の取り組み

皆様こんにちは!能力開発推進委員会です。

私達は社員全員が自分自身のスキルを高めていけるよう、資格取得の手引きや学びの機会の提供などを行っております。

7月より社内における金融リテラシー向上を目的とした取り組みとして、定期的にショート動画を配信を実施しています。

これらの動画は、社員全員に金融知識を分かりやすく伝える為に約2分程度の長さで制作されています。

内容は基本的な金融概念の解説・実務で役立つ知識・最新のトレンド・市場情報など幅広くカバーしており、業務に直結するような知識を提供しています。

動画の制作では、「誰にでも理解しやすい言葉遣い」や「視覚的なわかりやすさ」を意識しており、社員が自分のペースで金融知識を深めることができるよう配慮しています。

また定期的に配信する為、学びが途切れることなく最新情報を常にキャッチアップできる点も特徴です。

この取り組みにより、社内の金融リテラシーが向上し様々な場面で活用が出来るようなったらいいなと考えております。

これからも金融の基本を学べる機会を提供し続けて、会社全体のスキルアップを図っていきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

【健康生活推進委員会】メンバー紹介:Mさん

こんにちは!健康生活推進委員会です。
私たちは、社員の皆さんが健康的な生活を送れるよう、さまざまな取り組みを行っています。今回のコラムでは、委員会のメンバーであるMさんをご紹介します。

普段はエンジニアとして活躍しているMさん。彼は健康のためにランニングを趣味とし、毎朝約10kmもの距離を走っています。また、休日にはマラソン大会にも頻繁に出場しており、その情熱は尽きることがありません。

Mさんはランニングについて、「朝のランニングは、一日の始まりに心身をリセットし、リフレッシュできる素晴らしい習慣です。また、目標に向かって挑戦することで、自己成長を実感できるところが魅力ですね。」と語っています。

Mさんのように、健康のために何かを続けることはとても素晴らしいですね。これからも、Mさんのランニングの取り組みが多くの社員の皆さんに刺激を与え、健康的な生活の実現につながることを願っています。

皆さんも、ぜひ自分なりの健康習慣を見つけてみてくださいね!


このコラムを通じて、健康生活推進委員会の活動やメンバーの素顔を少しでも知っていただければ幸いです。今後も、健康に役立つ情報をお届けしていきます。

また、毎年11月に川越市で開催される「小江戸川越ハーフマラソン」の本年度参加申し込みが始まりました。
エコーステーション社員も多数参加予定です。是非皆様も走りながら小江戸川越の街並みを楽しみましょう!

【ISMS推進委員会】夏休みに注意しなければならない情報セキュリティ

夏休みが近づくと、長期休みに入り浮かれてしまうことが多いのではないでしょうか。

しかし、この時期にこそ注意が必要なのが情報セキュリティです。

旅行や外出が増える夏休みは、サイバー犯罪者にとっても好機であり、私たちの個人情報や企業のデータが狙われる可能性が高まります。

今回は夏休み中に特に注意すべき情報セキュリティのポイントを紹介します!

◆ 公共のWi-Fiに注意

旅行先やカフェ、空港などで提供されている公共のWi-Fiは便利ですが、セキュリティリスクも伴います。

ネットワークは暗号化されていない場合が多く、サイバー犯罪者が容易にアクセスできることがあります。公共のWi-Fiを使用する際は、VPN(仮想プライベートネットワーク)を利用してデータを保護しましょう。

重要な取引や機密情報のやり取りはWi-Fiの利用を控えましょう。

◆デバイスの物理的なセキュリティ

旅行中は、スマートフォンやノートパソコンなどのデバイスを紛失しやすくなります。

多くの個人情報や仕事のデータが保存されていますので、紛失や盗難は重大なセキュリティリスクです。

デバイスには強力なパスワードや生体認証を設定し、紛失時にはリモートでデータを消去できる機能を有効にしておくことが重要です。

◆ソーシャルメディアの利用に注意

夏休み中は、旅行の様子をソーシャルメディアでシェアしたくなるものすが、公開範囲を適切に設定していない場合、個人情報が不特定多数の人々に知られてしまう可能性があります。

また、旅行中であることを公表することで、空き巣などの物理的なリスクも高まります。ソーシャルメディアの設定を見直し、プライバシーを守るように心掛けましょう。

夏休みはリラックスして楽しむべき時期ですが、情報セキュリティをおろそかにしてしまうと、楽しい思い出が一転してトラブルに変わる可能性があります。

適切なセキュリティ対策を講じて、安心して夏休みを過ごしましょう。情報セキュリティは日常的な習慣であり、特に夏休み中も忘れずに意識することが大切です。

【能力開発推進委員会】遺品整理士とは、、、

こんにちは!能力開発推進委員会です。
今回は弊社買取チームスタッフ必須資格となります【遺品整理士】資格ついてお話させていただきます。

~遺品整理士とは~

遺品整理を親族内で対応できない遺族に代わって、状況に応じて整理業務を行う者であり、遺品整理のスペシャリストとなる存在です。
遺品整理には遺品管理に関係する法律が多数関わっている為、遺族だけで行うと思わぬトラブルが生じる可能性があります。

遺品整理士には、一般社団法人遺品整理士認定協会が認定する資格が必要出あり、30,000名以上の遺品整理士が全国に存在しています。

~遺品整理士を取得するメリット~

1.遺品整理士の資格を取得することで、専門的な知識とスキルを身に付ける事ができます

遺品整理には、物品の分類や整理、リサイクル、適切な廃棄処理、さらには法律や存続に関する基本的な知識が必要です。資格を通じて、これらの知識を体系的に学ぶことが出来る為、実際の業務で即戦力として活躍する事が出来ます。

2.遺品整理士の資格は、キャリアの幅を広げる大きな一歩です。高齢化社会が進む中で、遺品整理の需要は増加しています。

その為、遺品整理士としてのスキルを持つことは、将来性のある職業選択となります。また、資格を持つことで、遺品整理業界だけでなく、介護業界や不動産業界など関連する分野でも活躍の場が広がります。

3.遺品整理士の資格を取得することで自身の成長とやりがいを感じる事ができます。

遺族の感謝の言葉や、故人の思い出を大切に扱うことで得られる達成感は、他の仕事では得られない特別なものです。

人々の生活に直接貢献する仕事として、やりがいを感じる事ができるでしょう。

最後に、遺品整理士の資格は、社会的な貢献にもつながります。

環境に配慮したリサイクルや適切な廃棄処理を行うことで、持続可能な社会の実現に貢献する事ができます。

遺品整理士の資格取得は、専門知識とスキルを身に付け、信頼性を高め、キャリアの幅を広げ、自身の成長とやりがいを感じる事が出来ます。

高齢化社会の進展に伴い、遺品整理の需要はますます増加していくと思われます。

是非ご興味のある方は遺品整理士の資格を取得してみてはいかがでしょうか。

【地域貢献推進委員会】COEDO KWAGOE F.C vs 境トリニタスの試合を観戦しに行きました!

皆さんこんにちは、地域貢献推進委員会です。

今日は川越運動公園陸上競技場に、サッカー関東2部リーグ、COEDO KWAGOE F.C vs 境トリニタスの試合を観戦しに行きました。暑い中、1800人程のお客さんが来たということで、かなり盛り上がって来ているなという印象。ファンの中には、長野県から来られた人もいたとか。

そんな試合で、私たちエコーステーションで働いているメンバーの一部が、COEDO KAWAGOE F.Cの選手としても活躍しています。

彼らは普段は、弊社商品、小江戸の水の担当として、一所懸命働いてくれています。

出勤前、早朝、清瀬等でチーム練習をしてからの仕事は、さぞかししんどいことでしょう。

それでも頑張っている。いや、彼らにとっては頑張っているという意識もないかもしれません。サッカーが好きだから、夢だから、楽しいから、やっている。

その中の1人、山内選手はディフェンダーとして、今回フル出場。

彼の素早いパス捌きやヘディングなど、素晴らしいプレーをたくさん見せてくれました。

2024年7月13日時点で、関東2部リーグ(J6相当)で、7位。厳しい戦いにはなりますが、彼らは決して諦めず、最後まで走り抜いてくれるでしょう。

そして、いつの日か、川越市にJリーグを。

エコーステーションはCOEDO KAWAGOE F.Cをこれからも応援していきます。

【ISMS推進委員会】DX&デジタル化事例紹介

皆さん、こんにちは!株式会社エコーステーションISMS推進委員会です。

今回は、関連会社買取小江戸におけるDXやデジタル化の事例をご紹介します。

最初は、すべて紙とExcelで在庫管理などをしていましたが、商品数が増えれば増えるほど管理が大変になってしまったのでFileMakerを導入することにしました。

FileMakerとは、データベースソフトウェアの一つです。

買取から売却まで一貫して全て管理をすることができています。他にも実績も一つのソフトウェアで管理ができ、業務効率化に繋がっています。

その上、データは全てクラウド上に保管されるのでセキュリティ的にも安心です♪

\Good Point/

  • お客様に毎回紙を書いてもらわなくてよくなった!
  • 過去の顧客情報が残っているので履歴がすぐに追える!すぐに分かる!
  • データが可視化されているので一目で実績がわかる!

現状の課題をきちんと理解し、優先順位をつけてDX・デジタル化を進めていくことがオススメです。

今回の記事が少しでもご参考になれば幸いです。

今後も定期的に情報発信をして参りますので、是非チェックしてみてください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

【能力開発推進委員会】タイピングの重要性

皆様こんにちは!能力開発推進員会です!

 タイピングのスキルは、現代のビジネスシーンにおいて重要な要素です。

仕事の効率性と生産性に直結し、業務の質を向上させるための基本的なスキルと言えるでしょう。

 例えば、eMarketerによる調査では、タイピング速度が速い従業員は、遅い従業員に比べて一日あたり最大20%も多くのタスクを完了することができると報告されています。また、University of Cambridgeの研究によると、タイピング速度の向上により、メールの返信時間が短縮され、コミュニケーションの円滑化に貢献することが明らかになるなど様々な結果をもたらします。

 タイピングが上手くなるためのコツとして、まず正しい姿勢と手の配置を意識することが重要です。

 背筋を伸ばし、リラックスした状態でキーボードに向かうことで、疲労を軽減し、長時間の作業も苦になりません。また、ホームポジションを守り、各指の役割を意識してキーを打つことで、ミスタイプを減らすことができます。さらに、専用のタイピングソフトやオンライン練習サイトを利用して、継続して楽しく効率的にスキルを磨くことができます。

 タイピングスキルの向上は一朝一夕で達成できるものではありませんが、その努力は必ず報われます。日々の積み重ねが、確実に日々の業務効率を向上させ、ビジネスパーソンとしての価値を高めるます。継続して努力を続けることで、身体が覚えて気づかずに速度が上がっており、業務に余裕が生まれます。当委員会ではこうした活動を通して皆さんのサポートをして参ります!

【地域貢献推進委員会】クリーンパートナーの清掃活動を行いました。

クリーンパートナーとは…

年6回以上の清掃活動を行おうとする団体で、活動場所が活動する団体の所有、管理する土地や建物の周囲のみでない団体は、クリーンパートナーとして認定していただけます。

・川越市HP 環境美化活動支援制度
環境美化活動支援制度 川越市 (city.kawagoe.saitama.jp)

皆さんこんにちは、地域貢献委員会です。
6月に川越駅周辺の清掃活動を行いました。

今回もタバコをはじめ、様々なものを拾いました。
コーヒーの缶も回収できました。
車のサンシェード?も落ちていました。

写真内で社員が着ているのは、「小江戸の水Tシャツ」です。
弊社ではステハジプロジェクトに参加しており、小江戸の水をESターミナルや買取小江戸各店舗で利用し、給水スポットとして利用できます。

水筒に水を汲み無料で水を飲むことができます。

これにより、ペットボトルごみを減らす取り組みも行っております。

これからも「SDGsの03地球環境を守ろう!」を推進すべく、

弊社も微力ながら、クリーンパートナーとして、清掃活動を行なっていきます。

・小江戸の水
小江戸の水 – 小江戸ファミリー (coedo.family)

・ステハジプロジェクト
ステハジ – エコーステーション (eco-station.co.jp)